始めてみたいこと

始めてみたい事をつらつら

 

楽天マガジン

雑誌が、月額380円で読み放題。

年間購読中のZaiも入ってる、、、悔しい。

本格導入して、家族でシェアすれば便利かも。

子育て系の雑誌も多いし。

 

投資信託

今までインデックス型の安定型の投資信託だけだったけど、

アクティブ型の少し攻めの要素が強い投資信託を一般くらい入れてみたい。

でも買付手数料かかる。。悩ましい。

 

・楽ラップ

楽天のAIで自動投資してくれるシステム。

初回10万で積立月々1万円

毎月手数料はそれなりに掛かるけど、アウトソーシング出来て、自動投資だから費用対効果は良いのかな。

何より普通のサラリーマンが機関投資家みたいなプロに敵うわけないから、人工知能に頼ってみるのも時代の流れからアリなのかもしれない。

 

・相棒の証券口座

積立投資信託か個別株投資どちらかに比重を置いて年間120万のNISA枠を使い切りたい。

個別株投資で、優待を狙って行く戦法もありだし長期投資で積立投資信託どちらでも良いけど

預金を投資へ回して行く仕組みを作らないと。

 

・自分の証券口座

マーケットが崩れると、個別株が含み損になって身動き取れなくなると困るから、順次現金化して行くべきか、

もっと長期で待つべきか。

非常に悩ましいところ。

 

 

 

人のふり見て我がふり直せ

「人のふり見て我がふり直せ」

 

2月からずっと、トラブルメーカーと仕事をしている。

 

自分の主張、理論でしか物事を語らず

沸点がとても低く、意にそぐわないことがあれば怒鳴る。

理不尽な主張の対応にそろそろ疲労困憊模様である。

すぐに弁護士巻き込むとか、訴訟するとか、

そのフレーズは脅し文句なのか。

自分が間違った事をして、怒られるのなら納得いくし、反省も出来る。

だけど、今回の案件だけは全く納得出来ぬ。

 

そんな時

息子の写真を見ると心が和む

 

同時に

どんだけお金を持っていても

あんな人にはなって欲しくないなと思う。

 

他人への感謝の気持ちを忘れずに

「ありがとう」「ごめんなさい」を適切に言える子に育って欲しいな。

 

社会に出て

そんな当たり前な事が出来ない人が多い事に驚いた。

その人も、人を選んで、言える相手にだけ言ってるかもしれないが

誰に対しても、平等に接して欲しいね。

 

皆に平等に接するって

振り返ると、自分自身も出来ていない気がする。

 

人のふり見て我がふり直そう。

 

少しだけ前向きに、

良い経験だと思ってもう少し頑張ってみよう。

でも、もうしんどいからどうでも良いや。

 

そんな、フラフラした気持ちを抱え週末突入。

 

そんなしがない

サラリーマンなのでした。

 

ちゃんちゃん

 

保活

昨日、無事に保育園が決まりました。

 

ホッとした気持ち、

保育園に預けられれば贅沢は言わないと言ってたのに

下見に行くと、センター街からの距離、隣の再開発等々

子育てに影響ないの?笑、とついつい欲が出ちゃう。

 

google先生に評判を聞いて見たり

運営会社を調べたり、ちょっと不安な気持ちが生じたり笑

 

4月からの二人三脚の子育て大変なんだろうな

 

特に、ママは職場復帰と張るお胸に悩まされるんだろうな。

 

まぁなるようにしかならないし

適当に頑張ろうね

寝かしつけ

夜の寝かしつけは、9割以上妻にして貰っている。

 

昨日、久し振りに

寝かしつけを、試みたが結果は惨敗。

おっぱいは、子育てにおける最強の武器である。

 

日中の、抱っことは違い

動かない我が子は、段違いの重みであった。

腕がプルプルしちゃう。

 

仕事してるから、任せた!なんてのは、ただの言い訳で

二人の子どもなのだからもっと積極的にやらねばと思い直した。

 

限られた時間を

如何に、効率的に使い

子育ての負担を減らすかが大切なのかもしれない。

 

辞めたいな

仕事の事を考えるのを辞めたい。

何故この会社なんだろう

何故この業務なんだろう

諸々考えてしまうのが嫌である。

 

もう疲れたよ。

 

地元を離れ、東京の大学に出て来て、今に至る。

外の環境、世界を知る度に

今の自分との違い、育ってきた環境の違いに驚き、悔しいと思い頑張ったり

これは無理だと思い諦めたり色々なことを繰り返して今日まで生きてきたと思うんだけど

 

社会に出て

今やってる事の延長線は何なんだろう。

今の自分はこの環境が嫌なんだろうなと往々にして思うのだ。

 

プライベートは順調なのに仕事だけがな〜

収入とのバランスも難しいし

なんだか曇り模様だな〜

 

父親

父親になって早2ヶ月が過ぎた。

 

特に心境の変化はないが、

自分の時間が確保出来ないことに、少し慣れない。

こないだは、ママがいなくて泣き喚く息子にイライラをそのままぶつけてしまった。

言葉も理解出来ないから当たり前なのに、自分に余裕がないとダメだね。

【余裕がない時はママに任せて、余裕があるときは率先してやる】

今はこれが精一杯かな。

 

育児休業期間は申し訳ないけど、上記をモットーに頑張ろうと思うけど良いかな?

 

土日は、ママがリフレッシュ出来るように頑張るので、上手くバランス取れればと。。。。

 

 

こんな父親の一方で

ママは、日に日にママらしくなってきて頼もしい。

 

子供の為に自分が何が出来るかわからないが、

家族円満で、何があってもママの味方で居続けることが目下の目標である。

 

アメリカの牧師ヘンリーの言葉を借りると

父親が子供の為に出来る最も大切な事は、母親を愛することである】ということである。

 

大切なんだ

イキイキしてる!

そう思える時は、

奥さんの話をしてる時。

 

本当に、

誰にでも自慢できる奥さんなのだ。

 

人生において

最高のパートナーを見つける事が出来たのだ!

 

でも、

パパは、仕事が遅かったり

飲み会で遅くなったりして

育児を頑張ってくれている奥さんに対して

申し訳ない行為をしてしまっているのだ。

 

家庭を大切にする時間と

ストレスを発散する時間のパランスがとても難しいと感じてしまうのだ。

 

パパは本当にママの事が大好きってことは、わかってほしいのだ